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■ 日揮化学株式会社 ■ 触媒化成工業株式会社■ 日揮触媒化成株式会社 |
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1952年 |
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日揮化学株式会社設立 |
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1954年 |
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耐硫黄性ニッケル触媒の製造・販売を開始 |
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1955年 |
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炭化水素改質触媒を開発(大河内記念生産賞、石油学会賞受賞) |
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スポンジニッケル触媒の製造・販売を開始 |
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1956年 |
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銅クロム触媒の製造・販売を開始 |
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プロパン変成触媒の製造・販売を開始 |
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1957年 |
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異性化触媒の製造・販売を開始 |
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1958年 |
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触媒化成工業株式会社設立 |
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1960年 |
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FCC(流動接触分解)触媒の製造・販売を開始 |
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1961年 |
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低温スティームリフォーミング触媒の製造・販売を開始 |
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1965年 |
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シリカゾル(Cataloid S)の製造・販売を開始 |
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ソ連にソハイオ法AN触媒とシリカゾル製造の技術供与 |
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1966年 |
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燐酸塩触媒の製造・販売を開始 |
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1967年 |
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研究所を新津市(現新潟市)に設置 |
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1970年 |
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合成Y型ゼオライトの製造開始 |
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1971年 |
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若松工場(現北九州事業所)に研究所を設置 |
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ルーマニア向けに銅クロム触媒の製造技術を輸出 |
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1972年 |
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水素化精製用触媒(間接脱硫触媒)の製造・販売を開始 |
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米国向けにアニリン製造用触媒技術を輸出 |
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1974年 |
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シリカゾル(Cataloid SI)の製造・販売を開始 |
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1975年 |
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排煙脱硝触媒の製造・販売を開始 |
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水素化精製用触媒(直接脱硫触媒)の製造・販売を開始 |
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1982年 |
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第1回新製品技術発表会開催(経団連会館、以降16回継続中) |
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1983年 |
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水素化精製用触媒(直脱用脱メタル触媒)の製造・販売を開始 |
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「FCC・MRZ系触媒の開発と工業化」の実績に対して、石油学会より技術進歩賞を受賞 |
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技術報告誌「触媒化成技報」発刊 |
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貴金属触媒の製造・販売を開始 |
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1984年 |
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ファイン事業立ち上げ、導電性材料の製造・販売を開始 |
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化粧品材料の製造・販売を開始 |
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オーストリアF社向けに排煙脱硝触媒製造技術を供与(以降西独、米国等) |
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1986年 |
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若松工場にファイン物質研究所を設置 |
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1990年 |
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「アンモニア乾式排煙脱硝用触媒の開発」に対して触媒学会技術賞を受賞 |
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液晶材料の製造・販売を開始 |
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1991年 |
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オプト材料の製造・販売を開始 |
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半導体材料の製造・販売を開始 |
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1992年 |
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クロムフリー銅系触媒の製造・販売を開始 |
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1996年 |
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ISO9001(1994年版)認証取得 |
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1997年 |
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触媒化成工業本社を東京都千代田区から神奈川県川崎市に移転 |
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リチウムイオン二次電池用部材の製造・販売を開始 |
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2002年 |
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ISO14001(2000年版)認証取得 |
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2004年 |
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株式譲渡により触媒化成工業は日揮株式会社の100%子会社となる |
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北九州市より「消防法の変更工事に係わる認定事業所」認定(全国18番目) |
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2005年 |
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愛知万博で愛・地球賞を受賞 |
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2006年 |
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日揮化学本社を神奈川県横浜市から川崎市に移転 |
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2008年 |
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「NBC(核、バイオ、化学品)災害対策に関する協定」を北九州市と締結(全国初) |
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触媒化成工業と日揮化学が合併、日揮触媒化成スタート |
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2015年 |
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「焼成型高活性軽油脱硫触媒の実用化と生産性向上」に対して石油学会技術進歩賞を受賞 |
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2016年 |
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「脱れき油混合処理のための減圧軽油水素化分解触媒の開発と実用化」に対して石油学会国際交流賞を受賞 |
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2017年 |
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「担体との相互作用を制御した焼成型高活性脱硫触媒の開発と実用化」に対して触媒学会学会賞(技術部門)を受賞 |
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2018年 |
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インドに「JGC Catalysts and Chemicals India Private Limited」設立 |